• 釜山(プサン)、慶州、済州島の韓国おいしいB級グルメ、観光とお値打ち情報を紹介します。

プサンのナクチボックムはB級グルメの代表

テナガダコの甘辛炒め”ナクチボックム”はソウルなどでも食べられますが、
釜山のものも最高です。
各お店で微妙に味付けやスタイルも違うので、色々食べ比べるのも楽しそう。
だいぶ前に西面で食べたナクチボックムは、生きたタコをぶつ切りにして鍋に放り込み煮込んだ激辛味でした。
今回は現代デパートのあるエリア、凡一洞駅の近くのナクチボックムの
老舗「ハルメチプジョバンナクチ」という店に行ってみました。
釜山では有名店らしく、期待が膨らみます。
【ナクチボックムのお店~ハルメチプジョバンナクチ】
済州家
タコだけのものとか、えびやホルモンをMIXしたものとかいくつか種類があり、迷いましたが、タコとエビのMIXを注文しました。
店のおばさんは日本語はわからないのですが、なんとなく意思の疎通はできて、すぐに鍋の準備を整えてくれました。
焼肉などと同様、作るのはお店の人にお任せしていればOK。
食べごろになったら、ちゃんと教えてくれます。
ここのは、それほど激辛ではなく食べやすい味。ぐつぐつ煮えていく様が
食欲を刺激します。
期待通り美味しい!!最後はご飯を投入し、残ったエキスをからめ取る。
思わずつぶやく マシッソヨ~ ああ幸せだ。
【ナクチボックムのお店~ハルメチプジョバンナクチの煮る前】
済州家
【ハルメチプジョバンナクチの完成】
済州家
充分辛いと思うのですが、隣のテーブルの韓国人のお兄さんは、「辛さが足りない」と
クレームをつけているようでした。
お店の人が、コチュジャンや唐辛子の粉を追加で入れて調整していましたね。
どこまで辛くすれば気が済むんだ!!
この料理はテナガダコをタマネギ、ネギ、青唐辛子などの野菜と甘辛く炒めたもの。
ナクチ=テナガダコ、ボックム=炒め物 の意味です。
粉唐辛子、コチュジャン、醤油などを混ぜ合わせた調味ダレで炒めます。
専門店では焼肉のように鉄板(鉄鍋)で炒めながら食べます。
もともと気取らない庶民の味なので、お値段もお手ごろで、この店では
1人前が6000~7000W程度でした。
【ナクチボックム~締めはごはんを入れてまぜごはん】
済州家