• 釜山(プサン)、慶州、済州島の韓国おいしいB級グルメ、観光とお値打ち情報を紹介します。

ウォンジョ ハルメコプチャン(ホルモン)

釜山名物コプチャンですが、ムンヒョン(門峴)には豚のホルモンの専門店が集まるコプチャンストリートがあります。
地下鉄 門峴駅2番出口から歩いて数分の場所にあるこのあたりは、映画「チング」(チャンドンゴンが出てましたね)のロケ地にもなっていて、中には看板にチングの写真が使われている店もありました。
牛ホルモンはお値段がそれなりで、味付けは塩味が主流のようですが、豚ホルモンはお値段も安くて、コチュジャンベースの辛いタレで味付けされています。
イメージとしては日本の「こてっちゃん」風ですが、なかなか美味しいですよ~
今回行ったのはウォンジョ ハルメコプチャンというお店です。(ウォンジョは元祖という意味)
庶民的な気さくな感じの店構えで、夕飯にはちょっと早めの5時頃着いたのですが、すでに店内ではホルモンを食べている先客が何組かいました。美味しそうなにおいが漂っています!!
入り口には名物ハルモニ(おばあちゃん)が座っていて、にこにこと席に案内してくれました。
メニューはひとつだけのようで、自動的に焼いたホルモンが人数分準備されました。
まず別の場所でオバちゃんたちがホルモンを焼いてくれて、下準備ができた状態で鉄板をテーブルに運んできます。その後、席で仕上げ炒めをして、Goサインが出たらいただきます。
焼くのはお店の人にお任せでOKです。
各種薬味やたれ、サンチュなども用意され、葉っぱに包んで食べるようにと教えてくれました。
タレが服に飛ばないようにエプロンを貸してくれたので、安心です。
一人前6000Wと超お値打ち。はたして味はどうでしょうか?
こてっちゃんと見た目は似てますが、こっちの方が断然美味しいですよ♪
この店では5種類ほどの豚ホルモンがミックスされていて、部位によって違う食感が楽しめます。
足りるかな~と最初は思いましたが、食べてみるとけっこうなボリュームで、1人前ずつで充分な量でした。焼肉と同様で、野菜もたくさんとれるのが良いですね。
ホルモンと一緒に包む大根の酢漬けやネギの和え物なども、少なくなったら随時おばちゃんが補充してくれます。
食後には韓国版ヤクルトがサービスされました。
フレンドリーな接客と美味しいホルモンで大満足。またリピートしたくなりました。