• 釜山(プサン)、慶州、済州島の韓国おいしいB級グルメ、観光とお値打ち情報を紹介します。

アナクチョンのナッチポックン 凡一洞

釜山で食べたいメニューの上位に入るものといえば、コレ!! 激辛タコ炒め ナッチポックンです。
タコ=ナッチ ですが、表記によってはナクチとなる場合もあります。
簡単に言うと、タコと野菜を辛いタレで炒めた汁気の少ない鍋料理。以前にも別の店をいくつかご紹介したことがあり、もうお馴染みですね。
今回は最近の常宿としている、凡一洞のホテル国際の近くの店に行って来ました。
凡一洞は現代百貨店のあるエリアですが、実はナッチポックンの有名店が集まる場所でもあります。有名なハルメナッチには以前おじゃましたので、違う店を開拓することに。。。


国際ホテルの近くの飲食店が密集するエリアにあり、歩いていて偶然見つけました。
店名はアナクチョンで間違いないと思いますが、あまり日本人が来ることは無いようで、ハングルしか通じません。
【アナクチョンの外観】
アナクチョン ナッチポックン 凡一
【アナクチョンの玄関】
アナクチョン ナッチポックン 凡一
【アナクチョンの玄関】
アナクチョン ナッチポックン 凡一
表の看板には、TVで紹介された〜というようなことが、ば〜んと誇らしげに出ており、店自体なかなか小綺麗な様子です。先客もあったので、思い切って中に入ってみました。
通常のナッチポックンとセンナッチ(生のタコを使ったもの)があり、値段は普通のナッチが1人前
6000Wと良心的。センナッチの方は少し値段がアップします。
入り口のメニューの写真を見ていたら、店のおじさんが親切にいろいろ教えてくれました。
まずはナッチポックンを人数分とビール(3000W)、ご飯は1人分注文。
平らな鍋に具材を綺麗に並べた状態で卓上に運ばれてきました。卓上で点火して出来上がりを待つあいだ、お兄さんが調理の世話を焼いてくれるので、鍋のケアはおまかせで大丈夫です。
【アナクチョンのナッチポックン】
アナクチョン ナッチポックン 凡一
【アナクチョンのナッチポックン】
アナクチョン ナッチポックン 凡一
最初に運ばれてきたものは写真でわかるとおり、赤くない状態です。内容はタコ、長ネギ、玉ねぎ、春雨などですが、辛い調味料の姿が見えず。。。
もしやこの店のは辛くないタイプだったのか? と若干不安がよぎります。
辛くないナッチポックンなんてアリなのか? 店の人に確かめるべきか?と迷いましたが、万一辛くなくても、話のネタに試してみる価値はあるだろう という結論に達しました。
グツグツと待つこと数分、お兄さんが鍋をかき混ぜると底のほうから赤い調味料が出てきたよ。
やっぱり、韓国のテーマカラーは赤でしょう。いつもの激辛の予感。ほっとしました。
6000Wの値段の割にタコもたくさんで内容的には満足です。それなりに美味しいのですが、ただ味付けとしては、今まで食べたナッチポックンの中の平均よりはちょっと下のランクかな、と思いました。辛さや味の好みは人によるので、あくまでも個人の感想です。
一緒にサービスで出てくるパッチャンは種類が豊富で、どちらかというとメインのナッチよりサブのおかずの方がポイント高い感じです。
チェーン店などでは、キムチが申し訳程度につくくらいのことが多いですが、個人のお店ではパッチャンも家庭的で多彩です。
小さいサイズのチヂミ、スルメの和え物、キムチ、冷奴、わかめの酢の物、海藻のサラダ、キャベツの千切りドレッシング添えなどがずら〜り。心のこもったおかずが嬉しいサービスです。
おかずの小皿が空になるとすぐに追加を出してくれるので、少し残しておくのがマナーのようです。
【アナクチョンの店内】
アナクチョン ナッチポックン 凡一
【アナクチョンの店内】
アナクチョン ナッチポックン 凡一