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東豆川(トンドゥチョン)プデチゲ~南浦洞

やはり冬は辛い鍋という事で、到着日の夕食はBIFF広場近くの東豆川(トンドゥチョン)プデチゲに行くことに決定。
プデチゲはお馴染みの「軍隊鍋」という意味の、若者に人気の真っ赤な鍋ですね。朝鮮戦争直後の時代に、アメリカ軍基地で残ったソーセージやランチョンミートを使って生まれました。
今や国民的な料理となり、専門店も数多くみかけます。ただ本当に美味しいプデチゲは少ないようで、好みの問題もありますが、お気に入りの店を見つけるには失敗も数多し。。。
さてこの東豆川プデチゲは釜山の繁華街 南浦洞BIFF広場に近く、わかりやすい立地です。
MEGABOX釜山劇場の前のビルの地下1階にあります。ただ入り口は横の方にあるので見落とさないようにご注意ください。 プデチゲのイラストの看板が出ているところから、階段で地下の店舗へと入ります。遅い時間まで開いているのが嬉しいですね。
【東豆川(トンドゥチョン)プデチゲの入り口・・・店は地下にあり~南浦洞】
東豆川プデチゲ,南浦洞
基本のプデチゲは1人前が6000Wですが、追加で具材のトッピングも可能です。やはりプデチゲにはラーメンは欠かせませんので、インスタントラーメン1個 1000Wで投入。ビールも3000Wと良心的な価格設定となっています。遅い時間だったので、まずはこれだけで様子見。
がっつり食べたい方にはご飯もありますし、釜山名物のミルミョン(冷麺のような麺料理)を別に頼むことができます。
基本のプデチゲは、あらかじめ厨房で作って運ばれてくるので、テーブルに届いたらすぐに食べられます。日本では締めのラーメンは最後に入れる感覚ですが、韓国のものは最初から具材の一つとして入っていますね。
【東豆川プデチゲの厨房~南浦洞】
東豆川プデチゲ,南浦洞,厨房
キムチ、豆腐、野菜各種、ランチョンミートやソーセージなどの肉の加工品、韓国春雨に追加のラーメンなどが主な具材です。
野菜はやや少なく感じられましたが、セリが入っているのが特徴で、爽やかな風味がしました。
ベースのスープは牛骨スープで、良いダシが出ています。他店のものより若干辛めなので、辛いものが苦手な方には、ちょっとキツいかもしれません。
【東豆川プデチゲ】
東豆川プデチゲ,南浦洞
【東豆川プデチゲの副菜】
東豆川プデチゲ,南浦洞、副菜
テーブル席の他に座敷もあり、ゆっくり食事が楽しめました。店員さんもフレンドリーなのが嬉しい限りです。時節柄、日本人に対して冷たい雰囲気を肌で感じると寂しいですよね。
【東豆川プデチゲの店内~南浦洞】
東豆川プデチゲ,南浦洞,店内
おかずも少しつきますし、1人分の量でちょうど良かった。これなら、後でBIFF広場の屋台でホットクも軽く入りそうです。釜山では食べたいものが多過ぎるという、嬉しい悩み。