• 釜山(プサン)、慶州、済州島の韓国おいしいB級グルメ、観光とお値打ち情報を紹介します。

カメリアで行くプサンはおもしろいぞ

釜山への行きかたは何通りかありますが、主に飛行機、高速船(ビートル)、大型船(かめりあ)の内から選ぶのが普通です。
それぞれに一長一短あり、どれにするかは、時間や予算、お好みで選ぶことになります。福岡からだとビートルで行く場合が多いのですが、今回の旅は「かめりあ」
をチョイスしてみました。
【カメリア・フェリーの外観】
カメリア
【カメリア・フェリーのフロント】
カメリア
往路は福岡を昼に出て、釜山に18時ごろ着。帰路は釜山を夜半に出航して、
翌朝早くに福岡着というスケジュールです。
時間は確かにかかりますが、かめりあ ならではのお楽しみが色々!!
たまには海を見ながらのんびり船の旅もおすすめですよ。
高速船ならば3時間弱で着いてしまうのですが、船が小さいのでけっこう
よく揺れます。平気な人も多いでしょうが、船酔いはキツイ。。
その点、大きい船だとほとんど揺れも感じず、楽ですね。
「かめりあ」という船名は、英語の「Camellia」のことで、「椿」という
意味です。
「椿」の花は、大韓民国釜山広域市の市花となっています。
一方、福岡市の市花は、同じく椿科の「山茶花(サザンカ)」です。
この航路を結ぶ両市に共通する市花の「椿」であることから『かめりあ』と命名された
そうです。日韓交流の架け橋としての定期航路をめざし 、名づけられたんですね。
大きい船なので、船内には楽しい施設が揃っています。そのひとつが展望風呂です。
海の上でのバスタイムは、 旅の疲れを癒してくれます。
【カメリア・フェリーの浴場】
カメリア 浴場
自動販売機も充実。ただし船内では日本円しか使えません。
船内は免税価格のため、ビールも安いんです。いつもは節約志向で安い発泡酒を飲んでいても、船の中ではホンモノ?のビールが楽しめました。
レストランもあり、日韓両方のメニューが選べます。だいたいお料理は800円程度で、お味もそこそこ。オープンの時間が限られているので、自分でお弁当など食料を持ち込む人が多いようです。
初めての方なら1度はレストランを利用してみるのもいいですが、好きなものを持ち込んでゆっくり食べる方がおすすめかも。
ソファが置いてあるサロンがあり、自分の部屋にいるのに飽きたら、そこでTVなど見ながらくつろぐ事も出来ます。
ちょうど今回はワールドカップ期間中で、帰りの日がまさに 韓国VSギリシャの
一次リーグ初戦の日でした。
韓国の方の熱い応援を目の当たりにして、ちょっと圧倒されました。
皆さんお酒も入っていて、良い気分の上に試合も韓国が勝ったので余計に大騒ぎ。
例の♪テーハンミングク♪の大合唱のあと、試合終了後には国歌斉唱もやってました。
【W杯TV観戦~韓国の乗客(1)】
W杯 TV観戦
以下韓国代表のエース、パク・チソン選手の2点目のゴールで盛り上がりは最高潮に。韓国人の皆さん立ち上がって歓喜してました。後ろの客のことはおかまいなしで、しばらくこの状態でした。
【W杯TV観戦~ゴールで沸く韓国の乗客(2)】
W杯 TV観戦
疲れたらゴロンと横になれて楽チンだし、かめりあ大好き!!
船室はランクにより、2等、1等などに分かれています。予算によって選べますが、個人的には2等でも特に問題ありませんでした。
【カメリア・フェリーの2等船室】
カメリア 船室
船内の日本人と韓国人の比率は、韓国人のほうが多いようでしたが、基本的にお部屋割りは国籍別にしてあるようで、今まで韓国の方と同室になった事はありません。多少習慣も違うので、一緒にしないように配慮されているのでしょうね。
【カメリア・フェリーの通路】
カメリア
【カメリア・フェリーの洗面所】
カメリア