釜山(プサン)、慶州、済州島の韓国おいしいB級グルメ、観光とお値打ち情報を紹介します。

グルメ・レストラン

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五福食堂(オボクシクタン) チャガルチの焼きサバ定食

韓国ではどうしても肉を食べることが多いですが、実はお魚も美味しいんですよ〜
釜山は港町、チャガルチ市場にはたくさんの魚が溢れてます。

そんな中、この五福食堂(オボクシクタン)はチャガルチ市場の場外、農協スーパーの少し先の路地にあります。 同じような焼きサバの店が3軒ほどくっついて並んだ中の一つです。
店の前でおばさんたちがサバをどんどん焼いています。メニューは焼きサバ定食のみなので、席についたら何も言わなくても、自動的に定食が運ばれて来ます。

【五福食堂(オボクシクタン)の入り口】
五福食堂(オボクシクタン) 焼きサバ定食

【五福食堂(オボクシクタン)】
五福食堂(オボクシクタン) 焼きサバ定食

【五福食堂(オボクシクタン)】
五福食堂(オボクシクタン) 焼きサバ定食

定食は驚きの4000Wです。狭い店内なので食事時は混んでいて、当然相席となります。
先客のおじさんは良い人で、座りやすいように席を変わってくれました。
お値段も格安ですし、場所柄 市場で働く労働者風の男性客が多いのですが、雰囲気は悪くありません。女性でも臆せず入って大丈夫ですよ。

【五福食堂(オボクシクタン)の焼きサバ定食~これで2人前】
五福食堂(オボクシクタン) 焼きサバ定食

韓国の焼き魚は、油を多めに引いた鉄板で焼くような調理法なので、日本の焼き魚とは少し異なります。 でも油っこくはなく、魚本来のほど良い脂と絶妙な塩加減がバッチリです。
和食では、さっぱりと大根おろしなどを添えたくなりますが、韓国の焼き魚は素材で勝負。特に醤油をかけたりせず、そのままで十分美味しいんです。

焼いたサバの他にご飯と、白菜入りのテンジャンチゲ(味噌汁)やおかずが何品かと、もちろんキムチもたっぷりつきます。プラスもうひとつの汁物として、ちょっと辛めの味付けの豆腐のチゲも付いてました。
キムチもおかずも全部家庭的な素朴な味で、ほっとします。量的にも多すぎず調度良い。
この充実の内容で4000Wは驚きです。カフェで飲むカフェラテ1杯分より安いなんて。。。

回転が良いので長居する人もなく、食べたら次々交替していきます。ゆっくり食事したい時には不向きですが、手軽に美味しい魚を食べるにはお勧めです。
次は隣の店でも試してみようかな。

【五福食堂(オボクシクタン)の内部】
五福食堂(オボクシクタン) 焼きサバ定食

【店頭の厨房の様子~サバを鉄板で焼いてます】
五福食堂(オボクシクタン) 焼きサバ定食


釜田市場をぶらぶら

韓国のお楽しみの一つが市場めぐりだと思いますが、この釜田市場は釜山の数ある市場の中でも、規模が大きく充実しています。
地下鉄釜田駅を降りたらすぐそこ。以前 鉄道の釜田駅を利用した時に通りかかったことはありますが、本格的に中を探検するのは初めてで、ワクワク。

余談ですが、釜田駅のそばには農協ハナロマート(スーパー)もあり、チャガルチの農協と同程度の品揃えです。チャガルチの農協に行かなくても、西面にお泊りの場合にはこちらが便利。
ちょうど2Fの売り場でコーヒーの試飲をしていて、思いがけず美味しいコピを楽しめました。

市場に続く道には果物の露天がいっぱい。値段の表記もあるので安心で、ついつい買いたくなりますが、荷物が重くなるので断念しました。
それにしても韓国のフルーツや野菜って立派に育ってますよね。大きさといい色艶といい。。。土壌が日本とは違うのでしょうか。どれも美味しそうで、しかも安い。

【釜田市場の入り口ゲート】
釜田市場

さて、市場の中はあらゆるお店がひしめいています。なんとなくソウルの広蔵市場と似ている。
野菜に魚に肉、パン屋さんにお菓子屋さんと目移りしてキョロキョロ。
チャガルチはお魚。国際市場は衣料品などが中心ですが、釜田市場には何でも揃うのが魅力。

【釜田市場の内部】
釜田市場

【魚屋さん~釜田市場】
魚屋 釜田市場

まちなかではパリバケットなどの大手資本の小じゃれたパン屋さんが幅をきかせていますが、この市場の中では、家庭的な個人経営のパン屋さんが健在です。しかもお値段が1個500くらいからと、超お値打ちなんです。 嬉しくて、帰りの船で食べる分を少し買ってみました。
昔風のアンパンとかクリームパンなんですが、結構イケます。小さいパン屋さん頑張れ!!!

【家庭的な個人経営のパン屋さん~釜田市場】
家庭的な個人経営のパン屋さん 釜田市場

【家庭的な個人経営のパン屋さん~釜田市場】
家庭的な個人経営のパン屋さん 釜田市場

市場の中はけっこうな広さで、短い時間では全部は回りきれません。今回はすでに食事を済ませていたので、食べ物の方には目が行きませんでしたが、お粥なんかも美味しそうで、次回はぜひチャレンジしたいと思います。

そんな中、通りかかったキムパ(海苔巻き)屋さん。大量のキムパを家族総出でどんどん作って、作るそばから売れています。
値段は1本1500Wとお手頃です。イートインスペースもありましたが、あとで食べようと試しにお持ち帰り用に包んでもらって、帰りの船の中でいただきました。
具材の種類が多くて、今まで食べたキムパの中で一番具だくさんで美味しくて驚きでした。
また食べたくなる味を発見して、幸せな気分になりました。

【キムパ(海苔巻き)屋さん~釜田市場】
キムパ(海苔巻き)屋 釜田市場

【キムパ(海苔巻き)屋さん~釜田市場】
キムパ(海苔巻き)屋 釜田市場

【キムパ(海苔巻き)屋さん~釜田市場】
キムパ(海苔巻き)屋 釜田市場

【キムパ(海苔巻き)屋さん~釜田市場】
キムパ(海苔巻き)屋 釜田市場


馬山食堂(マサンシクタン) 凡一洞

釜山に通い始めて長くなりますが、最近のお気に入りの一つがテジクッパです。
釜山の名物料理として、西面にはテジクッパの店が密集した通りもあるほどの人気料理。

豚骨スープにご飯が入ったテジクッパが基本形ですが、スープとご飯を別々にした「タロクッパ」もあります。内容は一緒ですが、ご飯が別の器で出てくるのが違いです。
ここマサンシクタンではテジクッパもタロクッパも同じ料金 6000Wでした。

【馬山食堂(マサンシクタン)の外観】
馬山食堂 マサンシクタン 凡一

店は現代百貨店のある凡一洞エリアで、地元のチムジルバン(銭湯)チョバンへスタンのそばです。24時間営業なので、朝昼晩いつでもOK。
昔ながらの古い食堂の雰囲気が、良い味を醸し出しています。店頭の調理スペースの大鍋で、スープを煮込んでいる様子が見えます。

ここ馬山食堂(マサンシクタン)はメジャーな場所ではないのですが、たまたまガイドブックで紹介記事を見て行ってきました。
知る人ぞ知る名店なのか、となりのテーブルでテジクッパを美味しそうに召し上がっている男性は、庶民的な店には似合わないセレブな雰囲気のお方!!
すごく上質そうなカシミア(多分)のジャケットに、趣味の良いネクタイ。思わずチラ見。
高価な服にクッパの汁が飛んだら大変よ〜と、いらぬ心配をしてしまいました。

【馬山食堂(マサンシクタン)の内部】
馬山食堂 マサンシクタン 凡一

【馬山食堂(マサンシクタン)の内部】
馬山食堂 マサンシクタン 凡一

肝心のテジクッパは、豚骨の臭みもなく上出来です。サムゲタンなどと同様に、スープそのものには味付けが薄いので、以下の画像の卓上のアミの塩辛や、塩、キムチ等を好みでどんどん投入してカスタマイズ。

濃厚の味が好みの場合は付け合わせをどんどん投入して塩味を濃くすることで調整できます。
いろいろ楽しめるのでなかなかおもしろい朝食です。
しばらくはまりそうです。

【テジクッパのアミの塩辛や、ニラ、キムチ、タマネギ等の付け合わせ】
馬山食堂 マサンシクタン アミの塩辛や、塩、キムチ等の付け合わせ

付け合せのニラが豊富なところもポイント高し。 ニラをたくさん入れると美味しくなります。
豚肉のスライスは他店より厚めにスライスされてます。この点では個人的な好みで言うと、肉は薄めにスライスしたほうが好みかな。。。

ご飯と別々でも、予めご飯がスープの底に沈んでいても味に大差はないのですが、白いご飯も味わえるタロクッパの方がどちらかというと好きです。
とっても美味しいので、わざわざ出かけてでも行く価値ありですよ。

【馬山食堂(マサンシクタン)のテジクッパ(ごはん入り)】
馬山食堂 マサンシクタン ご飯入り

【馬山食堂(マサンシクタン)のテジクッパ(ごはん別)】
馬山食堂 マサンシクタン ご飯別


アナクチョンのナッチポックン 凡一洞

釜山で食べたいメニューの上位に入るものといえば、コレ!! 激辛タコ炒め ナッチポックンです。
タコ=ナッチ ですが、表記によってはナクチとなる場合もあります。

簡単に言うと、タコと野菜を辛いタレで炒めた汁気の少ない鍋料理。以前にも別の店をいくつかご紹介したことがあり、もうお馴染みですね。

今回は最近の常宿としている、凡一洞のホテル国際の近くの店に行って来ました。
凡一洞は現代百貨店のあるエリアですが、実はナッチポックンの有名店が集まる場所でもあります。有名なハルメナッチには以前おじゃましたので、違う店を開拓することに。。。

国際ホテルの近くの飲食店が密集するエリアにあり、歩いていて偶然見つけました。
店名はアナクチョンで間違いないと思いますが、あまり日本人が来ることは無いようで、ハングルしか通じません。

【アナクチョンの外観】
アナクチョン ナッチポックン 凡一

【アナクチョンの玄関】
アナクチョン ナッチポックン 凡一

【アナクチョンの玄関】
アナクチョン ナッチポックン 凡一

表の看板には、TVで紹介された〜というようなことが、ば〜んと誇らしげに出ており、店自体なかなか小綺麗な様子です。先客もあったので、思い切って中に入ってみました。

通常のナッチポックンとセンナッチ(生のタコを使ったもの)があり、値段は普通のナッチが1人前
6000Wと良心的。センナッチの方は少し値段がアップします。
入り口のメニューの写真を見ていたら、店のおじさんが親切にいろいろ教えてくれました。

まずはナッチポックンを人数分とビール(3000W)、ご飯は1人分注文。
平らな鍋に具材を綺麗に並べた状態で卓上に運ばれてきました。卓上で点火して出来上がりを待つあいだ、お兄さんが調理の世話を焼いてくれるので、鍋のケアはおまかせで大丈夫です。

【アナクチョンのナッチポックン】
アナクチョン ナッチポックン 凡一

【アナクチョンのナッチポックン】
アナクチョン ナッチポックン 凡一

最初に運ばれてきたものは写真でわかるとおり、赤くない状態です。内容はタコ、長ネギ、玉ねぎ、春雨などですが、辛い調味料の姿が見えず。。。
もしやこの店のは辛くないタイプだったのか? と若干不安がよぎります。
辛くないナッチポックンなんてアリなのか? 店の人に確かめるべきか?と迷いましたが、万一辛くなくても、話のネタに試してみる価値はあるだろう という結論に達しました。

グツグツと待つこと数分、お兄さんが鍋をかき混ぜると底のほうから赤い調味料が出てきたよ。
やっぱり、韓国のテーマカラーは赤でしょう。いつもの激辛の予感。ほっとしました。

6000Wの値段の割にタコもたくさんで内容的には満足です。それなりに美味しいのですが、ただ味付けとしては、今まで食べたナッチポックンの中の平均よりはちょっと下のランクかな、と思いました。辛さや味の好みは人によるので、あくまでも個人の感想です。

一緒にサービスで出てくるパッチャンは種類が豊富で、どちらかというとメインのナッチよりサブのおかずの方がポイント高い感じです。
チェーン店などでは、キムチが申し訳程度につくくらいのことが多いですが、個人のお店ではパッチャンも家庭的で多彩です。

小さいサイズのチヂミ、スルメの和え物、キムチ、冷奴、わかめの酢の物、海藻のサラダ、キャベツの千切りドレッシング添えなどがずら〜り。心のこもったおかずが嬉しいサービスです。
おかずの小皿が空になるとすぐに追加を出してくれるので、少し残しておくのがマナーのようです。

【アナクチョンの店内】
アナクチョン ナッチポックン 凡一

【アナクチョンの店内】
アナクチョン ナッチポックン 凡一


ミルトップ(ミルタッ)のパッピンス~現代デパート(凡一)

パッピンス(かき氷)は夏のイメージですが、韓国では1年中食べられます。最近気のせいか、パッピンスを扱う店が増殖中。。。 あちこちでよく見かけます。

そんな中、今回訪れたのは釜山の地下鉄 凡一駅に直結したデパート 現代百貨店の9階にあるミルトップ(韓国風に読むと ミルタッ)というお店です。
ソウルの現代百貨店の中にもある有名店で、ソウルでは整理券が必要なほどの人気ぶりです。
この釜山店は、そこまでの混雑はなく、すんなり席に案内されました。やはり冬だからかな?

【ミルトップ(ミルタッ)~現代デパート(凡一)】
ミルトップ(ミルタッ) パッピンス 現代デパート 凡一

パッピンス以外にも韓国のぜんざいや飲み物も揃っていますが、寒くても皆さんかき氷を召し上がってますね〜
他店のパッピンスは1人前の量が多くて、複数でシェアして食べるタイプが多いですが、ミルトップの場合は、ほど良い大きさなので、一人で食べても大丈夫な量でした。

パッピンスの種類は、ミルク味 お餅とゆであずき載せ が一番人気のようで、ほとんどの方がミルクピンスを頼んでいるように見受けられました。
あとはイチゴ味のフルーツピンス、コーヒー味などもあるようです。

今回はフレッシュフルーツに惹かれて、フルーツピンスを注文しました。料金は7000W、支払いは前払い制です。
イチゴのシロップは、恐らく本物のイチゴをベースに作った自然な風味で、よくある着色料の毒々しさがなくていい感じです。
生のフルーツ、キウイやバナナ、イチゴなどがトッピング。お餅も日本の求肥餅のような小ぶりのものが2個載っています。このお餅も、もっちりして美味しい。

【ミルトップ(ミルタッ)のパッピンス~現代デパート(凡一)】
ミルトップ(ミルタッ) パッピンス 現代デパート 凡一

現代百貨店はロッテに比べると、やや高級志向が強く、客層も上品なマダム系が多い雰囲気です。
その中にあって7000Wというのは、良心的な価格設定だと思います。

最近はやりの雪氷のような、パウダースノー状態の氷ではなく、至ってオーソドックスな氷ですが、材料が厳選された良いものを使っているので、味わいも上質です。
きっと夏場は、多少待たないと入れないのかもしれません。

店舗はデパートの飲食フロアの一角なので、フードコート感覚のオープンな作りで入りやすく、気軽に楽しめました。

【ミルトップ(ミルタッ)の店内~現代デパート(凡一)】
ミルトップ(ミルタッ) パッピンス 現代デパート 凡一

【ミルトップ(ミルタッ)の店内~現代デパート(凡一)】
ミルトップ(ミルタッ) パッピンス 現代デパート 凡一


キムパ天国~KORAIL釜山駅

KORAIL釜山駅には飲食店やコンビニなどのショップも多く、場所柄早朝から営業しているので、便利に使えば利用価値が高いと思います。

釜山駅は近代的な作りで広々とオープンな雰囲気で、特に列車に乗らなくても、中を探訪するだけでも楽しい場所です。
特に朝ごはんを早めに食べて行動したい時には、駅の中にカフェやパン屋さんなどがいろいろ揃っていて助かりますよ。

【キムパ天国の店頭~KORAIL釜山駅】
キムパ天国 KORAIL釜山駅

今回は帰りの船の中で夜食として食べるのに、キムパ(海苔巻き)を調達に来ました。
キムパ天国は、街中いたる所で見かけるキムパの専門店ですが、釜山駅の店舗はカフェ風のちょっと小綺麗な作りとなっています。
場所は駅の1階 奥というか、端っこの方にあります。

【キムパ天国の厨房】
キムパ天国 KORAIL釜山駅

【キムパ天国のメニュー】
キムパ天国 KORAIL釜山駅

その場で食べることも可能ですし、テイクアウトもOK。屋台と違って衛生面の心配が少ないのが安心なポイントですね。
韓国人のガイドさんがいわく、屋台のキムパは早くから作りおきしているものが殆どで、日本の海苔巻きのように酢飯を使用していないために傷みやすいそうです。幸いこれまでにキムパでお腹を壊した経験はありませんが、言われてみると納得。とくに暖かい季節は怖いかも。

【キムパ天国の店内】
キムパ天国 KORAIL釜山駅

【キムパ天国の店内】
キムパ天国 KORAIL釜山駅

キムパは何種類かの中身によって値段が異なりますが、普通のキムパは1本2500W。具材も豊富で、やはりほかで食べたものより美味しく感じます。
船の中で慌てて食べてしまって、今回 肝心なキムパの写真を撮るのを忘れてしまいました。

釜山港の売店でもキムパは買えますが、味はキムパ天国のほうが上かなと思います。


ワッフルハウス~南浦洞 BIFF広場

小腹が空いたら屋台で買食い。お腹がいっぱいでも美味しい匂いにつられて食べたくなってしまう誘惑の多いBIFF広場です。

当初はホットクを食べるつもりだったのですが、週末という事もあり、あまりの行列の多さに断念。人気店の繁盛ぶりには驚かされます。韓国の人たちは気が短く見えますが、美味しいもののためならば、おとなしく並んで待つんですね。

代わりに目についたのがワッフル屋さん。ここは屋台でなく、ビルの1階に店を構えています。イートインスペースはなく、持ち帰りのみ。屋号は「ワッフルハウス」

【ワッフルハウスの店頭~南浦洞 BIFF広場】
ワッフルハウス 南浦洞 BIFF広場

【ワッフルハウスの店頭~南浦洞 BIFF広場】
ワッフルハウス 南浦洞 BIFF広場

【ワッフルハウスの店頭】
ワッフルハウス 南浦洞 BIFF広場

韓国のカフェなどでワッフルは人気ですが、ちょっとお値段が張りますよね。その点このワッフルハウスは、屋台に毛が生えたた程度の気楽な店舗なので、お値打ち価格。かなり大きめのワッフルが2000Wから3000W程度です。

見たところ結構なボリュームだったため、1個を二人でシェアしました。注文したのはブルーベリークリームワッフル 2000Wです。

店頭でお兄さんがワッフル生地を専用の焼き型に流し込んで、次々に手際よく焼き上げています。
別の女の子が、できたワッフルにクリームや具材を挟んで、ハイ出来上がり。その場で即立ち食い。
生地の中に黒ごまが練りこまれ、香ばしい香りがします。厚みのあるワッフルですが、ふわふわではなく、固めのしっかりした食感ですね。

【ワッフルハウスのワッフル】
ワッフルハウス 南浦洞 BIFF広場

【ワッフルハウスのワッフル】
ワッフルハウス 南浦洞 BIFF広場


ブルーベリージャムとクリームの相性が良く、なかなかいけます。個人的にはもう少しふんわりした
ソフトな生地が好みかな〜
しかしこの価格なので、いろいろ文句は言えませんね。
選べる具材がさつまいもとか色々あって、種類が豊富なのが楽しい。コーヒーと一緒だと、さらに美味しくいただけると思います。
ホテルが近ければ、持ち帰ってお部屋でコーヒーを飲みながらゆっくり味わうのもいいかも。


ソンジョ三代デジクッパ~西面

釜山グルメの代表とも言えるテジクッパ。あちこちに店がありますが、中でもテジクッパの密集地帯が西面市場の裏手にあります。
地下鉄 西面駅1番出口から徒歩3分くらい。ロッテホテルからも近い立地です。
ソウルでいえば「タッカンマリ横丁」のように同業の店が軒を連ねています。

有名な所ではこのソンジョ3代テジクッパや、キョンジュ朴家クッパなどなど、どこに入ろうか迷ってしまうほどです。
どの店も24時間営業のようで、今回は朝食として頂きましたが、昼でも夜でもいつでもOKです。

【ソンジョ三代デジクッパの店頭~西面】
ソンジョ三代,デジクッパ,西面

【ソンジョ三代デジクッパの店内】
ソンジョ三代,デジクッパ,西面

【ソンジョ三代デジクッパの店内】
ソンジョ三代,デジクッパ,西面

ざっと見回したところ、一番お客さんの入りが多いこのソンジョ3代テジクッパは創業70年近い老舗。釜山だけでなく韓国中に知られる名店とのこと。
自然食材にこだわり、ゆで豚にも秘伝があるそうです。

【ソンジョ三代デジクッパの厨房】
ソンジョ三代,デジクッパ,西面

テジクッパはご飯の上にスープやゆで肉が載っている、汁かけご飯スタイルですが、頼めばご飯を別にすることもできます(別々は少し金額が上がる)。
基本のテジクッパは6000W、近年の物価上昇で昔より値段がUPしていますが、まだまだ庶民的な食べ物と言える範囲です。

まずキムチやニラのあえもの、青唐辛子、生の玉ネギとにんにく。サムジャン(焼肉店でよく見かける調味味噌)やアミノ塩辛などが、テーブルにずらりと並びます。

【ソンジョ三代のデジクッパ】
ソンジョ三代,デジクッパ,西面

【ソンジョ三代のデジクッパと副菜】
ソンジョ三代,デジクッパ,西面

すぐに店頭の大鍋で湯気を立てている豚骨スープが、アツアツの状態で運ばれてきます。
ニラとアミの塩辛はスープに入れて。青唐辛子はサムジャンにつけて食べなさい。ゆで豚のスライスは特製の酢醤油タレにつけて食べなさい。 逐一おばちゃんが親切に指導してくれます。

【ソンジョ三代デジクッパの店頭~西面】
ソンジョ三代,デジクッパ,西面

【ソンジョ三代デジクッパの店頭~西面】
ソンジョ三代,デジクッパ,西面

この値段なのに、スライス肉の多さにびっくりです。スープの表面にぎっしりゆで豚がトッピング。
臭みもなく、タレとの相性も抜群。いくらでも食べられそうです。
クッパそのものには味付けは無いので、アミの塩辛やキムチなどを好みで入れて味を整えます。
牛骨スープのソルロンタンも有名ですが、個人的にはテジクッパのほうが断然好き!!
やはり豚骨ラーメンを愛する九州人のDNAのせいでしょうか。。。

ゆで豚の肉のみ入ったテジクッパ以外にも、もう少しディープな内蔵入りやスンデ入りクッパもあるので、次回はぜひトライしてみたいものです。


東豆川(トンドゥチョン)プデチゲ~南浦洞

やはり冬は辛い鍋という事で、到着日の夕食はBIFF広場近くの東豆川(トンドゥチョン)プデチゲに行くことに決定。

プデチゲはお馴染みの「軍隊鍋」という意味の、若者に人気の真っ赤な鍋ですね。朝鮮戦争直後の時代に、アメリカ軍基地で残ったソーセージやランチョンミートを使って生まれました。
今や国民的な料理となり、専門店も数多くみかけます。ただ本当に美味しいプデチゲは少ないようで、好みの問題もありますが、お気に入りの店を見つけるには失敗も数多し。。。

さてこの東豆川プデチゲは釜山の繁華街 南浦洞BIFF広場に近く、わかりやすい立地です。
MEGABOX釜山劇場の前のビルの地下1階にあります。ただ入り口は横の方にあるので見落とさないようにご注意ください。 プデチゲのイラストの看板が出ているところから、階段で地下の店舗へと入ります。遅い時間まで開いているのが嬉しいですね。

【東豆川(トンドゥチョン)プデチゲの入り口・・・店は地下にあり~南浦洞】
東豆川プデチゲ,南浦洞

基本のプデチゲは1人前が6000Wですが、追加で具材のトッピングも可能です。やはりプデチゲにはラーメンは欠かせませんので、インスタントラーメン1個 1000Wで投入。ビールも3000Wと良心的な価格設定となっています。遅い時間だったので、まずはこれだけで様子見。

がっつり食べたい方にはご飯もありますし、釜山名物のミルミョン(冷麺のような麺料理)を別に頼むことができます。

基本のプデチゲは、あらかじめ厨房で作って運ばれてくるので、テーブルに届いたらすぐに食べられます。日本では締めのラーメンは最後に入れる感覚ですが、韓国のものは最初から具材の一つとして入っていますね。

【東豆川プデチゲの厨房~南浦洞】
東豆川プデチゲ,南浦洞,厨房

キムチ、豆腐、野菜各種、ランチョンミートやソーセージなどの肉の加工品、韓国春雨に追加のラーメンなどが主な具材です。
野菜はやや少なく感じられましたが、セリが入っているのが特徴で、爽やかな風味がしました。
ベースのスープは牛骨スープで、良いダシが出ています。他店のものより若干辛めなので、辛いものが苦手な方には、ちょっとキツいかもしれません。

【東豆川プデチゲ】
東豆川プデチゲ,南浦洞

【東豆川プデチゲの副菜】
東豆川プデチゲ,南浦洞、副菜

テーブル席の他に座敷もあり、ゆっくり食事が楽しめました。店員さんもフレンドリーなのが嬉しい限りです。時節柄、日本人に対して冷たい雰囲気を肌で感じると寂しいですよね。

【東豆川プデチゲの店内~南浦洞】
東豆川プデチゲ,南浦洞,店内

おかずも少しつきますし、1人分の量でちょうど良かった。これなら、後でBIFF広場の屋台でホットクも軽く入りそうです。釜山では食べたいものが多過ぎるという、嬉しい悩み。


ミルクパッピンス ヌコソギピンス 南浦洞

夏場だからか、最近釜山のパッピンスの店が急に増えたように感じます。
有名な 雪氷 ソルビンパッピンスはもちろん、初めて聞く名前の店があちこちに。

今回宿泊した釜山観光ホテルのそば、アワビ粥のお店の向かい側あたりにもコリアンデザートの店を発見。もしかしたら以前からあったのかもしれませんが、店頭の写真がとても美味しそうで、ついふらっと入ってみました。

【ヌコソギピンス 南浦洞】
ヌコソギピンス,南浦洞, きなこ味

店名の読みが難しく、正確ではありませんが「ヌコソギピンス」と発音するのかな?
パッピンス(かき氷)数種類にコーヒーなどのカフェメニューもあり、韓国の一般的なカフェチェーンの値段からするとかなりお値打ちに感じます。

【ヌコソギピンスお店内 南浦洞】
ヌコソギピンス,南浦洞, きなこ味

注文したのはミルクパッピンス 6000Wです。小さい丼くらいの器にこんもりと出てくるので、二人でシェアして調度良いボリュームです。

あずきやお餅、きなこにナッツ類もトッピングされていて食感も楽しい。何よりこの店の氷も、雪のようなパウダースノー状。驚きの美味しさです。
氷そのものにも牛乳を使用しているのか、水っぽくなくてコクがある。さらに練乳が添えられているので、お好みでミルクを足しながら食べます。

【ミルクパッピンス/ヌコソギピンス 南浦洞】
ヌコソギピンス,南浦洞, きなこ味

小豆餡やお餅などの具材の組み合わせもいいのですが、日本ではなかなかない氷の質感に感服。韓国のパッピンスはすごい!!!

この店は特にガイドブックに紹介されている有名店、というわけではなさそうですが、レベルは高いほうだと思います。
注文の際は、カウンターに写真入りメニューが貼ってあるので、指差しでOK。助かります。


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