釜山(プサン)、慶州、済州島の韓国おいしいB級グルメ、観光とお値打ち情報を紹介します。

B級グルメ

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大英コプチャン(デヨンコプチャン)のコプチャンジョンゴル

チャガルチ駅そばのコプチャン通りにはディープな世界が広がっています。
このあたり通りも狭く、あまり日本人を見かけませんが、現地の人たちがコプチャンを求めてなじみの店に現れます。

そんなお店の中の1つが大英(デヨン)コプチャン。
基本は網にモツをのせて焼く、モツ焼きですが、まわりを見るとタレは塩でシンプルに味付けする塩焼きを現地の人は好むようです。

【大英(デヨン)コプチャン 入口】
大英(デヨン)コプチャン

【大英(デヨン)コプチャン 】
大英(デヨン)コプチャン

【店主は右の人 柳さん】
大英(デヨン)コプチャン

【メニュー】
大英(デヨン)コプチャン メニュー


メニューは上から
1.ミノ       3.5万W
2.ミノミックス  3万W
3.コプチャンジョンゴル 3万W
4.石焼き(タレナシ)   3万W
5.   ?     2万W
6.焼きめし    1万W
7.牛骨付きカルビ 2.4万W
8.ビール     6千W

このあととなりのテーブルには新しい客が入って、モツ焼きで焼酎ガンガン行ってました。
モツ=焼酎と相場が決まってるようでした。

【大英(デヨン)コプチャン 店内の様子】
大英(デヨン)コプチャン 店内の様子

といいながら、私が注文したのはコプチャンジョンゴル・・・。レストラン
この料理には特別な思いいれがあるのです。
昔よくこれをたべました。これ食べると自然と昔を思い出します。

モツ鍋ですが、とうがらしで赤い色のわりにはそれほど辛さを感じません。
野菜もたっぷりと入っています。
モツ、にんじん、ネギ、玉ねぎ、白菜、エリンギなど・・・
マッシソヨ~です。

コプチャンジョンゴル

【コプチャンジョンゴル 出来上がり】
コプチャンジョンゴル

【こちらは焼肉の付け合せ】
大英(デヨン)コプチャン


イェンナルソンジャジャンのジャジャンミョン(ジャージャー麺)

西面のロッテ百貨店横の「イェンナルソンジャジャン」はいつも地元の人で賑わっています。
店先に大量のたまねぎが積まれ、写真入のメニューがどーんとあるのですぐわかります。
私はいつも赤い看板に手のひらを広げた(パーの状態)イラストを目印にしています。

【イェンナルソンジャジャン/西面】
イェンナルソンジャジャン

【イェンナルソンジャジャン 厨房店内】
イェンナルソンジャジャン

【メニュー】
イェンナルソンジャジャン

看板メニューはジャジャンミョン(ジャージャー麺)ですが、ほかにもチャンポンや餃子などのメニューも揃っています。

席に着いて注文したら先払いです。ジャジャンミョン3500Wと焼き餃子3000Wを頼みました。
ジャジャンミョンは韓国の人たちが大好きな食べ物で、よくドラマなどにも登場するあの真っ黒い麺料理です。見た目は真っ黒でちょっと引いてしまいそうですが、美味しくて大好きです。

【イェンナルソンジャジャンのジャジャンミョン】
イェンナルソンジャジャン ジャジャンミョン

【イェンナルソンジャジャンのタレを混ぜたあとのジャジャンミョン】
イェンナルソンジャジャン ジャジャンミョン

この店のジャジャンミョンは、職人さんが手打ちで作り上げた麺に、たまねぎやジャガイモたっぷりの甘めの黒味噌ソースがかかり絶品です。
黒い色のせいで濃厚に見えますが、それほど味付けは濃くなく食べやすい。
以前に南浦洞の四海坊のジャジャンミョンも食べましたが、個人的には西面のこちらの店に軍配が上がります。

餃子(マンドゥ)は蒸したものと焼いたものがありますが、今回は焼き餃子(グンマンドゥ)にしました。
外側の皮がぱりっと香ばしく焼けていて、なかなかいけますよ。これで3000Wは超お値打ちですよ。
お好みで酢と醤油を自分でMIXしたタレをつけていただきます。
中国で餃子を頼むと、醤油の味も微妙に異なり、酢が日本と違う黒酢なのでちょっと馴染めないことが多いのですが、韓国では問題ありません。食文化がより近いんですね。

【イェンナルソンジャジャンの焼き餃子(グンマンドゥ)】
イェンナルソンジャジャン 焼き餃子(グンマンドゥ)

ジャジャンミョンは手早くできてお手軽で、しかも美味しいので、急ぐ時にはぴったりです。
ちなみにお水はセルフサービスです。
場所柄、日本人観光客が多いので、お店の人も少しだけ日本語がわかります。

これまで見た目のグロテスクさで、ジャジャンミョンを敬遠していた方もぜひチャレンジしてみてくださいね。きっとハマルと思いますよ。
次回はチャンポンに挑戦してみます。後ろの席の人が食べているのをチラ見したら、スープが赤くて辛そうでシーフードの具がたくさん載って美味しそうでした。


ヨイドチョッパル(影島チョッパル)のチョッパル

韓国では同じ種類の料理を出す店が集中しているエリアが多いのですが、チョッパルも同様で釜山では富平市場の一角に豚足料理が集まる「チョッパル通り」があります。

PIFF広場より国際市場方向に進み、左に折れたところが通称 豚足通りです。
何軒も同じような店が並んでいるのですが、今回は影島(ヨイド)チョッパルに行ってきました。

【ヨイドチョッパル(影島チョッパル)】
ヨイドチョッパル(影島)

【ヨイドチョッパル(影島チョッパル)店内】
ヨイドチョッパル(影島)


着いたのが1時半近くで昼食には少し遅い時間だったので、混んでなくてゆっくりです。
メニューはチョッパルを薄くスライスした醤油ベースの味付けの基本のチョッパルと、サラダ感覚で甘酢味のネンチェチョッパルの2種類。それぞれ大きさが大 中 小と選べます。

この日は気分でチョッパルネンチェを注文。値段はどちらも同じで、小サイズ25000W。
チョッパルができる間に、お約束の小皿のおかずがいろいろと運ばれてきます。
どれも家庭的な味付けで美味しいので、次々に食が進みます。
中でもチャプチェ(韓国の春雨炒め)は今までに食べた中でもベストかも。

【ヨイドチョッパルのチョッパルネンチェ】
ヨイドチョッパル(影島)

【チョッパルネンチェを混ぜたところ】
チョッパルネンチェ


辛いものばかりでなく、ポテトサラダなどもあってバランスが良いですね。
ビールを飲んでいるうちに、お待ちかねのメイン料理が来ました。

ネンチェチョッパルは、イメージとしては冷やし中華のような味付けで、豚足のスライスにクラゲ、きゅうり、カニカマ、錦糸玉子などが彩りよく盛り付けられています。
サラダのような冷たい料理です。辛子のきいた甘酢ゴマダレがかかっているので、よ~く混ぜて食べるようにとお店の方が教えてくれます。

このままでも十分美味しいのですが、やりここは韓国。何でも葉っぱに包んで食べるんですね。
サンチェの葉やエゴマの葉が、カゴいっぱい来るので、好きなだけ包んで、たまねぎスライスやコチュジャンなどの薬味を添えていただきます。

【チョッパルネンチェは包んで食べる】
チョッパルネンチェ

【チョッパルネンチェを包んで食べる葉、薬味】
チョッパルネンチェ 葉 薬味

豚足というと少し抵抗感がある場合も多いですが、このチョッパルは臭みも無く大丈夫ですよ。
チャーシューのような感覚で、たっぷり野菜とどんどん食べられます。
コラーゲンも豊富で女性には特にオススメです。


鳳雛(ボンチュ)のチムダク

チムダクというのは、鶏肉ぶつ切りとジャガイモなどの野菜に、独特のつるつる食感の春雨を平たく太くしたような麺とともに甘辛で味付けした料理です。
世界遺産ハフェ村のある安東の郷土料理で、最近このチムダクを出す店があちこちに増えているようです。

今回は西面の東宝書籍裏の入り組んだ路地にある「鳳雛=ボンチュ」という店です。
メニューはほぼチムダクのみ。大きさが大 中 小とあり、好みの辛さを選べます。
2人なら小でも十分すぎるボリューム。
ご飯も別に頼めるのですが、ビールを飲むためにご飯はパスしました。

【鳳雛(ボンチュ)のチムダク】
ボンチュ

【鳳雛(ボンチュ)のメニュー】
鳳雛 ボンチュ

この店はビートルのガイドブックに紹介されているので、日本人が多いかなという予想に反して、見渡した限りほとんどが韓国の方でした。
日本語が話せる人がいなかったので、コミュニケーションがちょっと大変ですが、ポイントは辛さのレベルを選ぶ時ですね。

店員さんが辛さの説明をしてくれて、激辛 普通 あまり辛くない と3段階なのは大体わかったのですが、普通がどの程度のレベルなのか想像がつかず、後で大変なことに。。。

辛い料理は平気で、むしろ辛いほうがが好きなので「ミディアム」とかいって普通のをオーダーしたのですが、出てきた料理の辛いこと!!
韓国恐るべし。普通でこの程度なら、激辛はいったいどれだけのレベルなんでしょう。
周囲のテーブルを観察したところ、皆さん平気な顔でおいしそうに召し上がってました。

【チムダク】
チムダク

唐辛子の辛さは強烈ですが、鶏肉にもしっかり味がしみて、ジャガイモもほくほくしてかなりいけます。なんといっても一緒に入っている麺が、今までに無いつるつる食感なんです。

お店はこぎれいな内装で、ちょっとおしゃれな感じなせいか、若いカップルやグループなどで結構はやっていました。

焼肉などの定番料理だけでなく、新しい味にチャレンジできて満足でした。
ちなみにお値段も手ごろで、小(2~3人前)が19000Wです。

余談ですが、辛さで麻痺した口直しのためホテルへの帰り道ロッテリアでアイスを食べました。
ふう 辛かった。


ソムジンガンのしじみ汁

南浦洞界隈のホテルに宿泊した場合、朝から営業している店が限られているので、たいてい済州家のアワビ粥ということに落ち着くのですが、今回は「ソムジンガン」のしじみ汁にチャレンジ。

場所は釜山観光ホテルの近くでわかりやすく、日本語表記もあります。
朝8時半くらいに店内に入ると、すでに人がいっぱい。だいたい日本人が9割近い感じでした。
おじさんたちは、朝からビールを飲んで盛り上がっています。

【ソムジンガン 入口】
ソムジンガン

【ソムジンガン メニュー】
ソムジンガン

【ソムジンガン 店内】
ソムジンガン

主なメニューはしじみ汁定食7000Wと、しじみビビンバ9000Wです。
どちらも基本のおかずは共通で、しじみ定食のほうはスープが大きく、ビビンバ(定食)には少し小ぶりなしじみ汁がつきます。

しじみ汁は塩味のあっさりスープで、しじみの剥き身のほかに刻んだニラがトッピング。
しじみのだしが効いていて、体に良さそう。
メインのおかずは名物のさばの味噌煮 コチュジャン風味。大根も同様に甘辛く煮て、とろとろで美味しく味付けしてます。
ソムジンガンに限らずどこの店でも、しじみ汁にはさばの味噌煮がつくことが多いらしい。

そのほかにごはんやキムチ、各種おかずがテーブルいっぱいに並びます。小皿のおかずはどれも家庭的な味で、なかでもチャプチェ(ハルサメ炒め)がお気に入り。

ビビンバは器の真ん中にゆでたしじみの剥き身がどーんと大量にあり、きゅうりやにんじんなどの生野菜を細い棒状の千切りにしたものが、彩りよく周りを囲むように盛り付けられています。
ビビンバといってもご飯は入っていなくて、具だけのサラダ感覚のものです。
赤いコチュジャンベースのたれがかかっているので、よ~くかき混ぜて食べましょう。
野菜たっぷりでヘルシーで美容にも良いですね。結構量も多くて満腹になりました。

【ソムジンガン しじみビビンバ】
ソムジンガン

【ソムジンガン しじみビビンバ定食】
ソムジンガン

朝からこれだけ品数豊富にもりもり食べたら、元気いっぱいになれますね。
よし!!今日もパワフルに遊んだり、ショッピングを楽しめそうです。


正統ウィジョンブ プデチゲ

ビートルのガイドブックにいつも載っていて、前々から気になっていたプデチゲの専門店に行ってみました。
場所は西面ロッテデパートのすぐ近く、済州家などの並びの地下です。
元プロ野球選手が支配人ということで、店内には野球のユニフォームなどがセンス良く飾られています。

【正統ウィジョンブ プデチゲ 地下への入口】
正統ウィジョンブ プデチゲ

【正統ウィジョンブ 地下へ】
正統ウィジョンブ プデチゲ

【正統ウィジョンブ 店内】
正統ウィジョンブ プデチゲ

プデチゲとは「部隊チゲ」という意味で、朝鮮戦争後に米軍から流出したハムなどの物資をアレンジした鍋のことで、ラーメンの麺(インスタントの乾麺)が入るのがお約束。ちょっとジャンクな感じもしますが、若者には大人気なメニューです。
実際、店内には若い人が多いですが、隣の席にはお母さん世代の女性2人がいましたので、いまや韓国を代表する国民食なのかも。

正統ウィジョンブのプデチゲは大 中 小の3種類のサイズあります。
かなり量が多いので2人なら、小で十分満足できます。
年々韓国の物価も上昇中で、ガイド本には小10000Wと出ていましたが、12000Wに値上がりしていましたね。

【正統ウィジョンブ プデチゲ】
正統ウィジョンブ プデチゲ

基本の具材にトッピングもできて、お勧めに従いハム5000Wとラーメン1000Wを追加決定。
注文後ほどなく鍋が運ばれてきて、テーブルの上でぐつぐつ火が通るのを待ちます。
えのきやもやしなどの野菜やハム、ソーセージ、ハルサメや納豆も入っていますね。味付けはキムチベースで全体に赤っぽい色をしています。

お店のおばさんから「食べてよし」のサインが出たら、いよいよいただきま~す。
思ったほど辛さは無く食べやすい。
これはやみつきになりそうな味です。外は寒かったのですが、温かい鍋料理で体のしんから暖まりました。


【正統ウィジョンブ プデチゲ 出来上がり】
正統ウィジョンブ プデチゲ

ちなみにラーメンの麺は日本のものよりコシが強く、簡単にのびませんので、最後の締めで投入するのではなく、最初から具のひとつとして入っています。

WEBで検索すると店名が「ノルププデチゲ」と出ている場合もあるのですが、多分同じ店のようですね。以前からこの店に行っていた詳しい友人によると、場所も同じ西面から移転して現在地に至ったそうです。
ロッテ免税店からもすぐなので立地もよく、ぜひリピートしてみたくなりました。


釜山スップルカルビの焼肉

釜山スップルカルビの焼肉は安くて美味しいので現地の人にも人気です。
場所は国際市場の奥まったエリアで、このあたりは同じような焼肉店が密集しているので、近くまで来るとなんともいえない良いにおいが漂っています。

看板には「釜山カルビ」と日本語表記もあり、店頭にはたくさんの炭が並び、おばさんが「美味しいよ~」とさかんに呼び飛込みをしているので、すぐわかると思います。
中に入ると週末のせいか結構込み合っていて、2階席に案内されました。

【釜山スップルカルビ】
釜山スップルカルビ

【釜山スップルカルビ 店内】
釜山スップルカルビ

【釜山スップルカルビ メニュー】
釜山スップルカルビ

店内は1階、2階あわせるとかなり広く、見渡したところ地元の韓国人が多いようでした。
おばさんが「メニューはこれ」と壁に貼ってある大きなお品書きを指し示します。
牛と豚 両方選べますが、少し前にTVでIKKOさんが勧めていたテジモクサル(豚の首肉)を人数分とビールをお願いしてみました。

横の席の家族連れも同じものを食べていましたので、多分看板メニューなのでしょうね。
スップルとは炭のことで、早速炭火のセットが運ばれ、キムチや小皿の各種おかずが登場。
あまり辛いものはなくて、水菜のナムル(サラダ感覚で、お変わり自由)やキャベツにドレッシングをかけた物なんかが出てきます。

テジモクサルはすでに下味がついていて、骨付きでなく薄切り状のものです。
おばさんの指示に従い、自分で網に載せて適宜焼いていきます。お店によっては付きっ切りでおばさんが肉を焼き、はさみでカットして。。と、ほとんど全部面倒を見てくれるところもありますが、この店はお客さんが多いせいか、わりと放任主義でした。
でも時々様子をチェックしてくれて、早くひっくり返して「パンリパンリ」とかアドバイスはあります。

【釜山スップルカルビ テジモクサル】
釜山スップルカルビ テジモクサル

ほどよく焼けたら、はさみでカットして、葉もの野菜で包んでいただきます。
そのままでも十分イケルのですが、薬味の玉ねぎスライスやコチュジャンなどをプラスして、少し酸味のあるたれにつけて食べてもまた格別。

テジモクサル一人前7000Wとはお値打ちです。
首の肉は脂が少なめでヘルシーだとIKKOさんが言ってたな。

【釜山スップルカルビ テジモクサル】
釜山スップルカルビ テジモクサル

【釜山スップルカルビ 付け合せ】
釜山スップルカルビ テジモクサル

焼肉の締めはやはり冷麺でしょうということで、最後に冷麺を追加オーダー。6000Wでした。
冷麺はスープタイプのもの1種類のみで、汁なしタイプのものはメニューには無いようです。
この冷麺は麺があまり固すぎず、味もあっさり目で食べやすいですよ。
実は本格冷麺で、すごく麺に弾力がある硬いのは、ちょっと苦手です。

【釜山スップルカルビ 冷麺】
釜山スップルカルビ 冷麺


お手ごろ値段で楽しめる焼肉、良いですね。牛のカルビも美味しいけど、テジモクサルも負けていませんよ。ぜひお試しください。


ライ麦くるみまんじゅう/ホミルホドゥを手土産にいかが

南浦洞 PIFF広場にある『くるみまんじゅう』は韓国のお土産として好評のようです。
店舗は日本人観光客を意識して、表示も日本語表記あり、店舗のつくりも大変おしゃれな感じがします。
ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ を試しに購入・・・ これかなりいけます・・・ 甘すぎず、あんこ、胡桃、皮のコンビネーションが絶妙な感じ。

購入前に店内で焼きたてを試食させてくれます。 しかも1個丸ごと試食という太っ腹。
店にあるガラス張りの作業場で実際に作る様子も見られます。
この日は時間が遅く残念ながら製造ラインはストップしていましたが、早い時間帯ですとラインが動いて、次から次にライ麦くるみまんじゅうができあがってきます。

【ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ】
ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ

【ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ】
ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ

くるみまんじゅうは胡桃の形をした一ロサイズ、中に香ばしい大ぶリの胡桃が入ってます。
口の中ですっと溶けるあんが詰まって、上品な昧です。
添加物や防腐剤も一切なしです。

アシアナ航空機内食にも指定されてますし、 一説には歴代韓国大統領の海外訪問土産に選ばれたとか。
けっこうすごいお菓子なんですよ。

ひとつずつ個包装されていて、真空パックなので日持ちもします。
12個入り10000Wから40個入り30000Wまで、サイズも色々選べて、パッケージも洒落ていますし、お土産には最適ですね。

くるみまんじゅう以外にもパイやタルトなどもあります。
店員さんは日本語が堪能で、対応もしっかりしているので安心して買い物ができます。
類似品が出ているので、PIFF広場の店舗で購入するのが間違いないと思います。

【ライ麦くるみまんじゅう お土産箱のサイズ】
ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ お土産 箱サイズ

【ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ】
ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ 価格表

【ライ麦くるみまんじゅう 製造ライン】
ライ麦くるみまんじゅう ホミルホドゥ 製造ライン


虚心庁のbasQuiaベーカリーのエッグタルトは超おすすめ

東莱温泉の虚心庁(温泉ランド)の1階にはbasQuiaベーカリーがあります。
このベーカリーは隣のホテル農心直営のお店で、ホテルのパンも作っているので味もよくて、ちょっとおしゃれなパン屋さんです。
イートインコーナーもありパンやケーキの種類も豊富で、かなり充実しています。

【虚心庁1FのbasQuiaベーカリー】
虚心庁 basQuia ベーカリー

何気なく立ち寄ったところ、何と・・・『大好物のエッグタルト』を発見。
香港やマカオでも見つけたらすぐ買い食いしたくなるお菓子ですが、韓国のエッグタルトってどうなんだろうと。正直あまり期待はしていませんでした。

早速購入してホテルのお部屋で試食することに。これはイケル!!
クリーム部分もたっぷりで甘さも程よく、外の皮の部分もなかなか良い感じ。香港やマカオの本場のものに引けを取らないというより、こっちの方がウマイかも。
価格も1500W(このときのレートで¥105-ですよ・・・)と納得すぎる安さ。
この超円高、輸出する日本の製造業、メーカーには迷惑ですが、海外に出かける方には大助かりですね。

【虚心庁1FのbasQuiaベーカリーのエッグタルト】
虚心庁 basQuia ベーカリー

【虚心庁1FのbasQuiaベーカリーエッグタルト、お土産は4個入り、6個入り】
虚心庁 basQuia ベーカリー

【虚心庁1FのbasQuiaベーカリーのエッグタルト】
虚心庁 basQuia ベーカリー

【虚心庁1FのbasQuiaベーカリーのお菓子類も充実】
虚心庁 basQuia ベーカリー

実はホテル農心は某航空会社のCAさんの常宿のようで、制服姿のCAさんたちがこのベーカリーで買い物していたんです。
口の肥えたCAさんが買っていくのなら間違いないかなと、内心思っておりました。

出来立ての温かい状態も美味しかったのですが、冷えた状態のものも味が馴染んだ感じで好きでした。

エッグタルト専用の箱も大中小 各サイズ用意されていましたので、人気商品なのでしょうね。
形が崩れやすいのでお土産に持って帰るのは大変ですが、また食べたくなる逸品です。

ちなみにこのベーカリーは同じく農心系列のメガマート(スーパー)東莱店にも入っていますが、エッグタルトは扱っていないようでした。
虚心庁にお越しの折には、ぜひ試してみる価値ありですよ。

【虚心庁1FのbasQuiaベーカリーの「クルミ+チョコのパウンドケーキ」(右端)】
虚心庁 basQuia ベーカリー

【虚心庁1FのbasQuiaベーカリーの「クルミ+チョコのパウンドケーキ」をカット】
虚心庁 basQuia ベーカリー

追加で購入の上記の「クルミ+チョコのパウンドケーキ」も激ウマ・・・、これで10500W(¥735)。
もっちりとした食感にチョコの味もしっかりしていてこちらも二重丸でした。

コリアンエアーのCAが購入していたのでこれも当たり??と思ってすぐに購入して大正解でした。ホテルの部屋に戻ってすぐ食べられるように、プラスチックのナイフ付き。


ハルメカヤミルミョンはおいしい

お昼を食べ過ぎたので、夕食は軽めにしようと思い、ミルミョンをチョイス。
南浦洞のハルメカヤミルミョンに行ってきました。

【南浦洞のハルメカヤミルミョン】
南浦洞 ハルメカヤミルミョン

【ハルメカヤミルミョンの入口でかいおばちゃんの顔が目印】
南浦洞 ハルメカヤミルミョン

本格的な平壌(ピョンヤン)式冷麺も良いですが、実はあの独特なにおい(香り)と噛み切れないほどのコシの強さがちょっと苦手です。

ミルミョンは釜山の名物で、本格冷麺がそば粉で作った超シコシコ麺なのに対し、ミルミョンは小麦粉で作られていて、癖もなくとても食べやすいんですね。
冷麺と同様、汁ありのあっさり味タイプと、汁なしの辛いビビンミルミョンがあります。
具も色々と載っていて きゅうり、豚肉、ゆで卵など彩りも良いですね。
汁ありスープタイプもおいしいけど、好きなのはビビンミルミョンかな。
ただしコチュジャンソースを加減しないとかなり辛いので、全部入れると大変なことになります。

【汁ありのあっさり味タイプのミルミョン】
汁ありのあっさり味タイプ ミルミョン

【汁なしの辛いビビンミルミョン】
汁なしの辛いビビンミルミョン

【ハルメカヤミルミョン店内】
南浦洞 ハルメカヤミルミョン

小さいやかんに入ったスープも付いてきます。最初はお茶かと思い一口飲むとあれっ?と驚き。
このスープがまた美味しいんです。なんだか、ほっとする味です。

場所は南浦洞のメイン通り 光復路から一本南側の小道に入ったところで、すぐそばに平壌冷麺の名店である「元山麺屋」があります。「元山麺屋」の2~3軒となりにハルメカヤミルミョンがあります。
光復路の中心あたりに四海坊という中華料理店を、まっすぐに南に進むと突き当たりに「元山麺屋」がありますが、そのあたりを目印に探せばすぐ見つかります。

お値段は3500~4000Wとお手ごろで、あっさりしたもので軽く済ませたい時や小腹がすいた時にはちょうど良いですよ。

冷麺やミルミョンは夏のイメージがありますが、一年中とくに冬に食べるのもまた格別な味でしょう。


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