韓国釜山(プサン)、慶州、済州島のB級グルメ旅
当サイトは、釜山(プサン)、慶州他済州島の見所やレストランなどの情報提供を目的として作成しました。もちろん観光案内としても、十分にお役に立てると思います。 ぜひ、有効にご利用ください。
お土産情報も順次追加していきます。
スポンサードリンク
韓国釜山(プサン)慶州、済州島観光、B級グルメ、お土産情報
ソムジンガンのしじみ汁
南浦洞界隈のホテルに宿泊した場合、朝から営業している店が限られているので、たいてい済州家のアワビ粥ということに落ち着くのですが、今回は「ソムジンガン」のしじみ汁にチャレンジ。
場所は釜山観光ホテルの近くでわかりやすく、日本語表記もあります。
朝8時半くらいに店内に入ると、すでに人がいっぱい。だいたい日本人が9割近い感じでした。
おじ様たちは、朝からビールを飲んで盛り上がっています。
主なメニューはしじみ汁定食7000Wと、しじみビビンバ9000Wです。
どちらも基本のおかずは共通で、しじみ定食のほうはスープが大きく、ビビンバ(定食)には少し小ぶりなしじみ汁がつきます。
しじみ汁は塩味のあっさりスープで、しじみの剥き身のほかに刻んだニラがトッピング。
しじみのだしが効いていて、体に良さそう。
メインのおかずは名物のさばの味噌煮 コチュジャン風味。大根も同様に甘辛く煮て、とろとろで美味しく味付けしてます。
ソムジンガンに限らずどこの店でも、しじみ汁にはさばの味噌煮がつくことが多いらしい。
そのほかにごはんやキムチ、各種おかずがテーブルいっぱいに並びます。小皿のおかずはどれも家庭的な味で、なかでもチャプチェ(ハルサメ炒め)がお気に入り。
ビビンバは器の真ん中にゆでたしじみの剥き身がどーんと大量にあり、きゅうりやにんじんなどの生野菜を細い棒状の千切りにしたものが、彩りよく周りを囲むように盛り付けられています。
ビビンバといってもご飯は入っていなくて、具だけのサラダ感覚のものです。
赤いコチュジャンベースのたれがかかっているので、よ~くかき混ぜて食べましょう。
野菜たっぷりでヘルシーで美容にも良いですね。結構量も多くて満腹になりました。
朝からこれだけ品数豊富にもりもり食べたら、元気いっぱいになれますね。
よし!!今日もパワフルに遊んだり、ショッピングを楽しめそうです。
正統ウィジョンブ プデチゲ
ビートルのガイドブックにいつも載っていて、前々から気になっていたプデチゲの専門店に行ってみました。
場所は西面ロッテデパートのすぐ近く、済州家などの並びの地下です。
元プロ野球選手が支配人ということで、店内には野球のユニフォームなどがセンス良く飾られています。
プデチゲとは「部隊チゲ」という意味で、朝鮮戦争後に米軍から流出したハムなどの物資をアレンジした鍋のことで、ラーメンの麺(インスタントの乾麺)が入るのがお約束。ちょっとジャンクな感じもしますが、若者には大人気なメニューです。
実際、店内には若い人が多いですが、隣の席にはお母さん世代の女性2人がいましたので、いまや韓国を代表する国民食なのかも。
正統ウィジョンブのプデチゲは大 中 小の3種類のサイズあります。
かなり量が多いので2人なら、小で十分満足できます。
年々韓国の物価も上昇中で、ガイド本には小10000Wと出ていましたが、12000Wに値上がりしていましたね。
基本の具材にトッピングもできて、お勧めに従いハム5000Wとラーメン1000Wを追加決定。
注文後ほどなく鍋が運ばれてきて、テーブルの上でぐつぐつ火が通るのを待ちます。
えのきやもやしなどの野菜やハム、ソーセージ、ハルサメや納豆も入っていますね。味付けはキムチベースで全体に赤っぽい色をしています。
お店のおばさんから「食べてよし」のサインが出たら、いよいよいただきま~す。
思ったほど辛さは無く食べやすい。
これはやみつきになりそうな味です。外は寒かったのですが、温かい鍋料理で体のしんから暖まりました。
ちなみにラーメンの麺は日本のものよりコシが強く、簡単にのびませんので、最後の締めで投入するのではなく、最初から具のひとつとして入っています。
WEBで検索すると店名が「ノルププデチゲ」と出ている場合もあるのですが、多分同じ店のようですね。以前からこの店に行っていた詳しい友人によると、場所も同じ西面から移転して現在地に至ったそうです。
ロッテ免税店からもすぐなので立地もよく、ぜひリピートしてみたくなりました。
釜山スップルカルビの焼肉
釜山スップルカルビの焼肉は安くて美味しいので現地の人にも人気です。
場所は国際市場の奥まったエリアで、このあたりは同じような焼肉店が密集しているので、近くまで来るとなんともいえない良いにおいが漂っています。
看板には「釜山カルビ」と日本語表記もあり、店頭にはたくさんの炭が並び、おばさんが「美味しいよ~」とさかんに呼び飛込みをしているので、すぐわかると思います。
中に入ると週末のせいか結構込み合っていて、2階席に案内されました。
店内は1階、2階あわせるとかなり広く、見渡したところ地元の韓国人が多いようでした。
おばさんが「メニューはこれ」と壁に貼ってある大きなお品書きを指し示します。
牛と豚 両方選べますが、少し前にTVでIKKOさんが勧めていたテジモクサル(豚の首肉)を人数分とビールをお願いしてみました。
横の席の家族連れも同じものを食べていましたので、多分看板メニューなのでしょうね。
スップルとは炭のことで、早速炭火のセットが運ばれ、キムチや小皿の各種おかずが登場。
あまり辛いものはなくて、水菜のナムル(サラダ感覚で、お変わり自由)やキャベツにドレッシングをかけた物なんかが出てきます。
テジモクサルはすでに下味がついていて、骨付きでなく薄切り状のものです。
おばさんの指示に従い、自分で網に載せて適宜焼いていきます。お店によっては付きっ切りでおばさんが肉を焼き、はさみでカットして。。と、ほとんど全部面倒を見てくれるところもありますが、この店はお客さんが多いせいか、わりと放任主義でした。
でも時々様子をチェックしてくれて、早くひっくり返して「パンリパンリ」とかアドバイスはあります。
ほどよく焼けたら、はさみでカットして、葉もの野菜で包んでいただきます。
そのままでも十分イケルのですが、薬味の玉ねぎスライスやコチュジャンなどをプラスして、少し酸味のあるたれにつけて食べてもまた格別。
テジモクサル一人前7000Wとはお値打ちです。
首の肉は脂が少なめでヘルシーだとIKKOさんが言ってたな。
焼肉の締めはやはり冷麺でしょうということで、最後に冷麺を追加オーダー。6000Wでした。
冷麺はスープタイプのもの1種類のみで、汁なしタイプのものはメニューには無いようです。
この冷麺は麺があまり固すぎず、味もあっさり目で食べやすいですよ。
実は本格冷麺で、すごく麺に弾力がある硬いのは、ちょっと苦手です。
お手ごろ値段で楽しめる焼肉、良いですね。牛のカルビも美味しいけど、テジモクサルも負けていませんよ。ぜひお試しください。







